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次世代資源総合【メタンハイドレート】

288 :名無電力14001:2023/08/05(土) 07:53:22.90 .net
>>205 >>287
2018/06/25
ガイアナの巨大海底油田が、2020年に生産を開始!
油田開発・生産を担うエクソン・モービル、ヘス、
中国海洋石油の3社の中で、買うべき銘柄はここだ!
https://diamond.jp/zai/articles/-/173246
 しかしガイアナは、昔から「ここから石油が出てもおかしくない」と考えられてきました。今から2.5億年前、北米大陸、南米大陸、アフリカ大陸はぜんぶひとかたまりの大きな大陸でした。それが徐々に分離し、約1億年前に現在の位置におさまったのです。
 南米大陸とアフリカ大陸がちぎれた部分は、大陸棚となっています。そのアフリカ側は現在のナイジェリアであり、3750万バレルの確認埋蔵量を持つ産油国です。
 その南米側は、ベネズエラやガイアナになるわけです。ベネズエラは、3億バレルという世界最大の確認埋蔵量を誇る産油国です。...

2019/11/18
ガイアナ巨大油田発見と経済への波及効果
https://iti.or.jp/flash/445
同鉱区の推定可採埋蔵量を石油と天然ガスの合計埋蔵量を、原油相当量に換算すると39億8,190万バレル(約40億バレル)と評価している(出所は注2参照)。これに前記のスターブロック鉱区の埋蔵量60億バレルを加えると、ガイアナは既に100億バレルの石油資源を保有していることになる。石油大手のBPの統計年刊の統計(2018年末における各国の石油確認埋蔵量)によれば、対象国55か国の中で、100億バレル以上の国数は、16か国である(注3)。但し、ガイアナは同年刊では記載対象国でない。同統計によれば、中南米で100億バレル以上の国は、ベネズエラ(3,033億バレル)とブラジル(134億バレル)の2か国にすぎない。

2022/08/30
焦点:降って湧いた石油収入で潤うガイアナ、利益を得るのは誰か
https://jp.reuters.com/article/guyana-oil-politics-idJPKBN2PZ058
2023/06/26
OPEC、ガイアナに加盟打診 巨大油田発見で熱視線
https://jp.wsj.com/articles/opec-woos-guyana-tiny-nation-that-sits-atop-massive-oil-field-c3647d18

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