■■がれき広域処理推進政治家・官僚名リスト■■

名無電力１４００１

がれき受け入れ　健康被害出れば集団訴訟辞さず

　富山県平和運動センターなど県内外の８市民団体でつくる「ノー・モア・放射能キャンペーン＠富山」は
１６日、富山市新総曲輪の県民会館で記者会見し、東日本大震災で発生したがれきの県内受け入れに反対した。

　共同代表の宮崎さゆりさん（５４）は「地元の合意を得ていないのに、受け入れる方向に議論が進んでいる。
住民に健康被害が出たり、地元に経済的な損害が出た場合は集団訴訟も辞さない」と訴えた。

　会見には被災者や原爆の体験者も出席。長男（９つ）と富山市に避難している主婦白府潤子さん（４４）＝
福島県郡山市＝は「子どもが安心して外で遊べる環境を奪わないでほしい」と求めた。

　１５歳の時に長崎で被爆した太田安子さん（８２）＝富山市二口町＝は「早産や子どもの障害を『被爆したせいか』
と疑い、苦んだ。同じ不安を日本中に広げるべきでない」と話した。　（大野暢子）
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20120319150915223

【大阪】「健康被害が出たら、どう責任をとるのか」がれき受け入れ大阪府会議
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1323273803/