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【私の記憶は確かだ】旧民主党系等研究第1658弾【何故なら私はアメリカ合衆国大統領だからだ】

25 :日出づる処の名無し:2024/02/15(木) 20:12:33.43 ID:82LYj7xi.net
>>1
乙です

(´Д`)

小西ひろゆき (参議院議員)@konishihiroyuki
昨日のツイートが記事になっていますが、念のため、ブラタモリでタモリ氏と共演の女性アナの方々に責任がある訳ではありません。
もっと言えば、報道記者の皆さんにおいても、例えば「法令解釈とは何か」といった政治報道に不可欠な専門知を学ぶ機会が殆どないというテレビ局の本質的課題があります。
要するに、日本のテレビや新聞は真のキャスターを育てるために(=あえて言えば、真に必要な報道を日々行うために)必要な組織的運営ができていないという深刻な課題があります。
報道に必要な専門知やスキルの取得については、記者の皆さんの個人努力に委ねてしまっているところが多いのではないかと危惧しています。
これが、集団的自衛権行使の容認に始まる第二次安倍政権以降の憲法違反の横行や、参院緊急集会を曲解する暴論に基づく議員任期の延長改憲論や、現下の派閥裏金事件における「犯罪と脱税の議員の個人資金を政治団体の資金にマネーロンダリングする収支報告書の訂正」といった暴挙を許す原因になっています。
他方、言うまでもなく、こうした法の支配や民主政治の崩壊の第一義の責任は国会議員や政党にあります。
そして、実は、国会議員も報道記者と同じく「法令解釈とは何か」といった専門知やスキルを体系的に学ぶ機会が(全く)ないのです。
もとより、国会議員の仕事は適切な法令解釈に基づき憲法を尊重擁護し、法律をつくり、行政監督を行うことにあります。
国会議員にこうした本来的能力の体得とその適正な行使を疎かにさせていた元凶こそが派閥政治であり、今回の裏金事件のアウトプットして、派閥などではなく政党が責任を持つ人材育成の公的な仕組みを政治改革の成果として遂げなければなりません。
例えば、政党助成法を改正して、政党交付金を受け取る政党に人材育成の専門的プログラムを実施、公表させる義務を課すことができます。
ブラタモリの特番復活(永田町散策など)を期待しつつ。。。
午後3:39 2024年2月15日
/konishihiroyuki/status/1758018213273883124

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