【我が党類を馬鹿にしてはいません】旧民主党系等研究第1657弾【我が党類がうましかなだけです】

228 ：日出づる処の名無し：2024/02/13(火) 16:40:32.55 ID:nlUWwb3L.net

【社説】米大統領職に自信示すハリス氏
「準備はできている」と副大統領は語ったが
2024年2月13日 15:01 JST
https://jp.wsj.com/articles/a-vote-for-president-kamala-harris-49cdaf32

　カマラ・ハリス米副大統領は、自身がジョー・バイデン大統領の職を
引き継ぐことになっても、十分な準備ができているので安心するようにと国民に伝えた。
この発言は偶然このタイミングで出てきたものではない。81歳のバイデン大統領は
認知機能が明らかに低下しているため、今年の大統領選でバイデン氏に投票することは、
2期目の任期中にハリス氏が大統領職を引き継ぐことへの投票にもなる。

　ハリス氏は先週のウォール・ストリート・ジャーナル（WSJ）のインタビューで、
「私は（大統領職を）務める準備ができている。その点に疑問の余地はない」と語った。
これに先立ち司法省のロバート・ハー特別検察官は、
バイデン氏の記憶力低下を強調する報告書を公表していた。
ハリス氏は、自身の仕事ぶりを見た者は皆、「私の指導力に対する十分な認識を抱く」
と語った。

　読者は間違いなく、ハリス氏の能力に関して自分なりの意見をお持ちだろう。
同氏は副大統領として能力をあまり示していない。
自身に課せられた国境の安全確保という任務では特にそうだ。
国境を巡る議論で同氏がとった主な言動は中米の貧困と無法状態を非難すること
だったが、そうした問題はずっと以前から存在している。
過去18カ月ほどの間に同氏が果たした主な任務は、投票権や人工妊娠中絶の権利などに
ついて、民主党左派にバイデン氏の意見を伝える使者の役割だった。