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【そうだ、ケンタがいるじゃないか!!】旧民主党系等研究第1651弾【すいません、どのケンタですか?】
- 590 :日出づる処の名無し:2024/01/29(月) 22:37:38.11 ID:ZXlafkPj.net
- >>458
「説明の徹底が甘い」 ドラマ「セクシー田中さん」原作者死去で漫画家の赤松健参院議員
2024/1/29 22:30 奥原 慎平
自民党の赤松健参院議員は29日、日本テレビ系の連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で
漫画家の芦原妃名子(本名・松本律子)さんが死去したことについて、
X(旧ツイッター)に「あってはならない」とした上で、
「まだまだ『(原作者への)事前説明の徹底』と『二次使用に関する契約書』の詰めが甘い」と書き込んだ。
赤松氏は漫画家で「ラブひな」「魔法先生ネギま!」などのヒット作で知られる。
芦原さんを巡っては今月に入り、ドラマの脚本でトラブルになっていたことをXで明かしていた。
赤松氏は「主に出版社と制作側(製作委員会など)の問題だが、
原作者側でも『事前の説明で納得がいかなかったり、
後から約束と違うようなことがあった場合の相談場所やその知識』が必要になってくる」とも指摘した。
その上で、「漫画や小説のアニメ化やドラマ化では、
昔から『原作者の望まない独自展開やキャラ変更』などが問題になってきた。
もっとも近年は『原作者へのまめな報告や根回し』が行われるようになった」と説明し、
「脚本家がオリジナリティを発揮できない(やり甲斐が少ない)ことも創作の職業としては問題」とし、
業界団体で検討する組織体を立ち上げるべきとの考えを示した。
sankei.com/article/20240129-BAM5CHEGO5BVVCR6AT2IETIC2M/
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