【そうだ、ケンタがいるじゃないか!!】旧民主党系等研究第1651弾【すいません、どのケンタですか？】

日出づる処の名無し

>>157,208,237

疑惑のUNRWA　資金拠出停止10カ国超に　「集団懲罰」の懸念も
有料記事　松山紫乃浪間新太エルサレム=其山史晃2024年1月29日 20時30分
asahi.com/articles/ASS1Y6JRCS1YUHBI01M.html

>29日時点で停止を決めた国は10カ国以上にのぼるが、
>パレスチナ自治区ガザ地区で戦火を生きる住民への「集団懲罰」になるとの懸念の声もある。

（社説）損保ジャパン　地に足つけた出直しを　2024年1月29日 5時00分
asahi.com/articles/DA3S15849984.html

>　企業に君臨するトップが立派な理念や経営体制を誇ってみても、
>実際の事業で顧客の利益が軽視されるようなら、空語に等しい。
>体質を改めるには、地に足をつけた抜本的な刷新が必要だ。

>金融庁は、損保ジャパンが不正請求の疑いを把握しながら、顧客保護や法令順守より
>自社の利益を優先して放置したと認定。経営管理態勢や内部統制に重大な欠陥があるとし、
>利益優先や上意下達の企業文化が、桜田氏ら「歴代社長を含む経営陣の下で醸成されてきた」と指摘した。

>　桜田氏の後任ＣＥＯは、ＳＯＭＰＯの奥村幹夫社長が就く。
>だが、会見で本人も認めたように、奥村氏も今の企業文化を招いた「歴代社長を含む経営陣」の一人だ。
>これで刷新と言えるのか。関係者の処分や再発防止策づくりにあたって
>自らを厳しく律することができなければ、信頼回復はおぼつかないだろう。
>
>　ＳＯＭＰＯは国内３大損保グループの一角を占める。
>そこでこうした企業統治の機能不全が起きていたにもかかわらず、
>その把握が遅れたことを、金融庁も真摯（しんし）に省みる必要がある。監督のあり方を再検証してほしい。