【台湾の馬】旧民主党系等研究第1946弾【日本の鳩】

日出づる処の名無し

確か政治学者だと思ってたが何この駄文書き＿＿＿＿＿
読者会員限定記事なのでﾂｯｺﾐどころを引用。
ttps://www.yomiuri.co.jp/culture/20240116-OYT8T50169/
能登地震「災後の常態化」　「今を生き抜くこと」をじっくり考える…御厨貴
＞すなわちこの十年余で、日本は危機と災害の常態化が見事に進んだ。危機に敏感になるとともに
＞逆に言えば、内外の危機の日常化のため、「またか」という不感症的気分に陥ることにもなる。政治は
＞どう対応したか。安倍政権はこの十年余の大半を担当し、「やってる感の政治」によって、まさに国民に
＞危機の日常化をこれでもかこれでもかとばかりに知らしめた。
＞　今、岸田政権は危機が起こるたびに「言ってる感の政治」で対応しつつある。国民は政権が現にする
＞危機の日常化に疲れを見せ、逆にあきらめの表情さえ浮かべる状況にある。危機管理の卓越せるリーダーが
＞現れることにも期待を持ってはいない。政治への感度はにぶっていると言わざるをえない。

いや。３・１１が話の枕だったので、まさかｱﾍﾞｶﾞｰになるとは思ってなかったｗ
国民が危機の日常化に疲れを見せ、あきらめの表情を浮かべるようになったというなら、その責任は
東日本大震災他の日本の危機にあきれるばかりの失態しか示せなかった我が党政権を全く責めず、逆に
熊本地震・コロナ禍に見事な対応をしたラ党政権を全く評価せずに重箱の隅を揚げ足取って責め立てた
ﾏｽｺﾞﾐ・痴識塵だろ。

「やってる感の政治」？
一応でも学者を名乗るんなら、雰囲気で誤魔化すんじゃなくきちんと定義してくれないもんかね。