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【爆誕】旧民主党系等研究第1626弾【原なんとかさん】
- 611 :日出づる処の名無し:2023/11/24(金) 18:42:07.46 ID:klQHe4FI.net
- 平成の脱税王とは、総理大臣の座に居座っている、頭のおかしい人の事である。
概要
2010年流行語大賞の有力候補に名乗り出たこの言葉は、衆議院予算委員会における、鳩山内閣の政治姿勢についての集中審議の際に与謝野馨氏により産み落とされた。
普段は温厚である与謝野馨氏だが、この日は脱税総理の妄言にいい加減頭にきていたのか、最初から不機嫌であった。宇宙人との交信は普通の人間には多大なストレスを齎すのかもしれない。
話が進むにつれ論争は激しくなり、鳩山由紀夫氏が「これは全くの作り話であります!!!!!!」とハイスピードで飛び出てくるなど波乱を極めた。ちなみに、論争が激しくなるにつれ、脱税総理の顔色も悪くなっている。
そして「知らなかった」と言い逃れを図る鳩山由紀夫氏に対し、縦横無尽に攻め立てる中で、名言が生まれた。
「脱税なんですよ。平成に入ってから、こんなに多額の税金を脱税した人はいない。
まさに平成の脱税王なんです。
総理大臣の座に座っていることがおかしいんです」
「菅から眠へ」で知られる菅直人氏も「冷静な与謝野氏の言葉とは思えない」と驚いたという。彼が起きていた事にも驚きを隠せないが、色々と鈍感な菅氏でさえ驚くほどの出来事であった。
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