【さよなら】旧民主党系等研究第1625弾【大作】

日出づる処の名無し

>>570
その頃のラ党のイメージと言えば爺さんだけで密室政治しているとか、派閥政治（加藤の乱）が幅を利かせているとか、マスゴミにたたかれ放題だったところにスマートで爽やかな言動を引っさげての銀髪の登場だったので、マスゴミ的にも盛り上がったのは確かだ。
最初の国会での演説で「古い勢力」の存在を語り「小泉内閣には古い勢力の抵抗は通用しない」内容を語ったことで、野中とか古賀の苦虫を嚙みつぶしたような表情が映って、いやが上にも小泉劇場のスタートを予感させたな。