【大鉄人】旧民主党系等研究第1622弾【ＳＥＶＥＮＴＥＥＮ】

678 ：日出づる処の名無し：2023/11/13(月) 10:34:53.82 ID:r3fb8/dm.net

アフィが煽り見出しをつけてたので話半分と思ってたらそうでもなかった日経の11/6記事

【上海=若杉朋子】パナソニックホールディングス（HD）の楠見雄規社長は6日、上海で日本経済新聞の取材に応じた。競争が激化する「中国市場（での競争）から逃げればグローバルでの撤退を意味する」と述べ、
中国を最重要地域のひとつとして投資を続ける方針を示した。
パナソニックHDは収益の約3割を中国事業が占めている。事業別では住宅設備や家電を提供する
住空間事業の成長に期待する。楠見氏は「事業の大きさはまだ（以下有料）

ヒュンダイビジネス、著者は豊 璋（在韓国コンサルタント）の記事
韓国では、文在寅政権によって成熟した従北思想はより根深くなっている。韓国の尹政権がいくら努力をしても竹島問題まで手はつけられないと思うし、その前にもレーダー照射問題も有耶無耶になっている。
そうした中で、いまだに文在寅政権での疑惑、改ざん、北関与問題、政権忖度メディア……などが出続けており、どこまで出てくるのか天井が見えない状態だ。さらに、9月にあれだけ『共に民主党』代表李在明氏の騒ぎがあった。
それにもかかわらず、10月に入って行われたソウル市江西(カンソ)区庁長補欠選挙で『共に民主党』が『国民の力』の候補者に大差をつけて当選したのだからもはや”意味不明”である。
この選挙の結果を見て、私もそうだが、日本の在日諸先輩たちもため息しかなかったという。こういった選挙結果を見るとやはり韓国民の従北思想は一筋縄では
いかないと思わざるを得ない。そして、この小さな補欠選挙の結果を見ても、
「政権ちゃぶ台返し」がいつ起こるかわからない国としてまったく信用できないのだ。
それほど韓国での「反日正義」は、もはや精神的に必要なものなのかも知れないとすら感じてしまう。反日ではなくとも、「恨」を続けられる対象が必要なのかとさえ思えてしまう。
そんな韓国は日本に対する隔たりが自分たちの思考、思想からなる物だと気づかないうちは、日本がいくらその隔たりを譲ってもこれまでと同じだろう。