【参議院補選の為に】旧民主党系等研究第1614弾【国会日程闘争するわが党】

日出づる処の名無し

また見る人減りそうな話。

脱ジャニ果たせる？『紅白歌合戦』出演交渉の舞台裏…「大トリはサザン」「浜崎あゆみ復活」プランも
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「ジャニーズの性加害問題で芸能界が激震に見舞われているうえに、今年の総合演出は30代の若手職員。
NHK局内は、相当ピりついています」
　そうNHK職員が明かすのは、今年の『NHK紅白歌合戦』についてだ。「脱ジャニ」が進み、キャスティングに
波乱が予想されるなかで、いち早く発表されたのが「司会・有吉弘行（49）」だった。

「昨年まで司会を務めていた大泉洋さん（50）については、じつは視聴者から『うるさい』『（3年連続司会を務め）またか』などと、
さんざんな意見が寄せられていました。今年の司会が変わるのはかねてから確実視されていましたが、有吉さんと聞いて
腰を抜かしましたよ。
　当初、松本人志さんや新しい地図の3人なんて案が挙がっていたそうですが、それを聞くと有吉さんはどう考えても、
ドラフトでいう『ハズレ1位』。局内外から疑問の声がこれほど多く上がった人選はありません。
　彼の番組進行の手腕に関して悪い評判は一切聞きませんが、本人もコメントしていたように、これまでの『紅白』
司会者の中で“いちばん小粒”なのは正直否定できません」（同前）

　その有吉、彼の番組を担当する民放プロデューサーによれば「当初は『緊張で眠れなくなりそうだから断わろうと思う』と
話していた」そうだが、翻意させたのは、妻・夏目三久（39）だったという。
「有吉さんは『出演依頼に妻が本当に喜んじゃって』と、嬉しそうに話していましたよ。いわく、『望まれてるんだから
受けないと！』と、奥さんに叱咤激励されたと」（同前）

　一方、橋本環奈（24）と「W女性司会者」に抜擢されたのは、女優の浜辺美波（23）だ。9月末まで放送された、
NHK朝ドラ『らんまん』のヒロイン好演が記憶に新しいが……。その撮影現場で、こんな心配の声が上がっていたという。
「撮影の合間に、浜辺さんはスタジオでよく居眠りをしていました。それがあまりの頻度なので、スタッフの間でも
『また寝てるよ』と囁かれるほど。それほど多忙でお疲れということでしょうが、『紅白』の緊迫する長丁場に、
精神的に耐えられるのか……」（前出・NHK職員）