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【♪ごーやー】旧民主党系等研究第1604弾【良い子だもう黙れ】

108 :日出づる処の名無し:2023/09/19(火) 11:07:27.41 ID:WqZE+3ai.net
頑張れー________

「電波少年」の”監禁懸賞生活”上映に海外の観客はショック!
ジャニーズ問題に続く火種になる可能性 フライデー 9/19(火) 7:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/95fd8df538c3eb50eb33e5768618ee768103de4d

神木隆之介が主演を務める連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合)にタレントのなすび(48)が出演し、
驚きと共に懐かしさを感じた視聴者も多かったかもしれない。

そんななすびだが今、映画界でも注目を集めている。’90年代後半に絶大な人気を誇ったバラエティ番組
『進ぬ!電波少年』(日本テレビ系)の企画「電波少年的懸賞生活」で時の人となったなすびを題材にした
イギリス製作のドキュメンタリー映画『ザ・コンテスタント(原題)/ The Contestant』が9月上旬、第48回
トロント国際映画祭でワールドプレミア上映されたのだ。

映画の内容はこうだ――。
「人は懸賞だけで生活していけるか」をテーマに大量のハガキとカンパンを渡され、目標金額100万円を目指し、
裸での生活がスタート。アパートの1室で誰とも話すことができない孤独のなか、黙々とハガキを書き続けた。
当選した際に披露する“当選の舞”などもウケて、放送当時は高視聴率をマーク。なすびも一躍人気者となった。

一方で、終わりの見えない監禁懸賞生活にメンタルも次第に蝕まれ、自殺を考えるほど追い込まれていった。
情報も遮断され、そもそも肝心のなすびでさえ懸賞生活の模様が放送されていることを知らなかったという。
そんな監禁懸賞生活は15ヵ月にも及んだ――。

映画を観た海外の観客たちは、その壮絶な生活に驚き、ショックを受けたという。
「電波少年的懸賞生活は’98年の企画で、25年の時を経て再び脚光を浴びましたが、同時に日本のテレビ界の闇も
掘り起こされる可能性がありそうです。SNS上では『あの番組は深刻な人権侵害だったということ』『さすがにこの
時代でもアウトだろ』といったコメントが寄せられています。

海外に限らず、日本の若い人たちが観てもショックを受ける内容ですから、過去に遡って問題視される可能性は
十分にあるということです」(海外のドキュメンタリー番組に詳しいテレビ制作者)

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