2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【性豪と男娼と】旧民主党系等研究第1599弾【カレーライス】

484 :日出づる処の名無し:2023/09/11(月) 10:53:10.73 ID:KdpgNSTt.net
>>483

 共和党では、トランプ氏とは別の大統領候補を擁立すべきかどうかをめぐり、
本格的な指名獲得争いが行われている。
民主党もバイデン氏に対して、同様のことを真剣に検討すべきだ。

 現職候補に取って代わろうとする試みにはリスクが伴う。
1979年、当時のジミー・カーター大統領はバイデン氏と同じように悩まされていた。
経済はひどい状態で、ソ連が世界中で動き回っており、
有権者は、カーター氏は弱々しく、相次ぐ出来事に圧倒されていると考えていた。
しかし、民主党予備選でのエドワード・ケネディ上院議員による挑戦は大失敗に終わった。
同氏は立候補の合理的理由さえ示すことができず、カーター氏に敗れた。
これによりカーター氏が共和党候補のロナルド・レーガン氏に勝利する可能性は弱まった。

 とはいえ、バイデン氏が大統領選の本選挙で敗北するリスクは既に現実的なものだ。
別の民主党候補なら、よりましな戦いができることはほぼ間違いないだろう。
民主党の大統領予備選でバイデン氏の対抗馬となる人物は、
高齢の大統領に怒りをぶつけるのではなく、尊敬の念を示すべきだ。
バイデン氏への強い親愛の情と、同氏のこれまでの貢献に謝意を表明する一方で、
多くの民主党員が心の奥底で思っていることを語る必要がある。
もっと若い候補を選べば、同党と米国により良い結果をもたらすということだ。
この構想はケネディ氏の場合と同様に裏目に出る恐れもある。しかし、新顔の候補者
――特に公職面の実績があり、無党派層や不満を抱く共和党支持者にとって魅力的な候補
――を選べば、民主党が政権を維持できるかもしれない。

総レス数 959
365 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200