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【ノートルダムの】旧民主党系等研究第1598弾【アゴ男】
- 201 :日出づる処の名無し:2023/09/07(木) 11:54:10.76 ID:dE0EcmB8.net
- >>200
煙を排出するため、大型の送風機を積んだ特殊車両「ブロアー車」の出動を
神戸市消防局に要請。5日の夕方にようやく両方向からの進入、放水が可能になり、
発生から19時間後の同日午後8時すぎに鎮圧した。
一方、熱がこもったトンネル内の気温が数百度に達する時間帯もあり、
空気の冷却を待って翌6日朝に残火処理を再開。
その後も一酸化炭素濃度などを考慮し、トンネル内での作業は断続的になった。
元麻布消防署長で公益財団法人市民防災研究所(東京)の坂口隆夫理事(76)は、
トンネル火災の難点として、煙を排出するまでは風上の一方向からの放水に限られる点を挙げる。
「視界も悪い中、奥に広がっていく延焼を前方からの放水だけで食い止めるのは非常に難しい」
と指摘する。
播磨ジャンクション(JCT)-赤穂インターチェンジ(IC)間では
6日夜も上下線の通行止めが続いた。西日本高速道路は
「復旧作業が必要で、解除には相当の時間を要する見込み」としている。(井上太郎)
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202309/0016783163.shtml
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