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【ようこそここ(X)へ】旧民主党系等研究第1597弾【くっくっくっ】
- 432 :日出づる処の名無し:2023/09/05(火) 15:37:26.08 ID:znE+jwKT.net
- 前原誠司の惨敗で夢と消えた……幻の「前原新党構想」の「意外すぎる布陣」 宮原健太
https://gendai.media/articles/-/115739
>意外にも、そこに関わってくるのは6月に立憲に離党届を提出し、除籍処分を受けた徳永久志衆院議員だ。
>徳永氏は前原氏と松下政経塾の同期という間柄で、2人は強い絆で繋がっている。
>現在、徳永氏は無所属で活動しているが、2021年衆院選は立憲の比例票によって復活しているため、
>維新や国民民主などの既成政党に入って活動することは、公職選挙法や国会法上できない。
>しかし、前原氏が新党を立ち上げた場合、徳永氏は一緒に活動することが可能となる。
>代表戦で前原氏を応援したメンバーの中には、徳永氏(滋賀4区)と地元を同じくする滋賀県の議員が多いのもポイントだ。
>前原氏の元秘書である斎藤アレックス氏(滋賀1区)のほか、元滋賀県知事である嘉田由紀子氏
>(参院滋賀)が推薦人に名を連ね、引退した元衆院副議長の川端達夫氏も応援に入った。
>前原氏はこうした面々を引き連れて新党を立ち上げ、野党結集の核となるよう活動していこうと考えていたようだ。
>しかし、代表選で前原氏は玉木氏に大きく差をつけられる惨敗に終わり、新党構想も頓挫したと見られている。
このメンツで新党結成なら、野党第一党も夢ではなかったのに______
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