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【I・A・E・A!】旧民主党系等研究第1594弾【I・A・E・A!】

81 :日出づる処の名無し:2023/08/29(火) 16:03:38.58 ID:MhdhqQpL.net
【社説】トランプ氏初公判、来年3月4日の意味
判決前に大統領候補指名を獲得してもバイデン氏に負けるだけ
2023 年 8 月 29 日 13:58 JST
https://jp.wsj.com/articles/trumps-super-tuesday-trial-date-2ad86ac4

 ドナルド・トランプ氏は共和党の大統領候補指名を勝ち取った2016年、
大統領選の予備選が集中する「スーパーチューズデー」には
オハイオ州コロンバスとケンタッキー州ルイビルを訪れ、得意の集会を開いた。
来年の同じ頃には、ワシントンの連邦裁判所で被告人席に座っているかもしれない。
それに国民がどう反応するかは誰にも分からない。

 トランプ氏は4回起訴されているが、このうち最初に決着するのは、
同氏が2020年大統領選で敗北した結果を覆そうとした事件に関する裁判かもしれない。
この事件の裁判を担当する判事は28日、初公判の期日を3月4日に指定した。
スーパーチューズデーは3月5日で、十数州で大統領候補指名のための投票が予定されている。
タニヤ・チュトカン連邦地裁判事は「私の一番の関心事は正義の利益だ」と述べた。

 法の上に立つ者はいないと主張するのは結構なことであり、
刑事被告人の事情や個人的な義務によって裁判の期日が決まるわけでもない。
しかし、チュトカン判事の法廷で起きる出来事は、その期日に関する判断を含め、
2024年大統領選挙に影響をもたらす運命にある。これは判断の問題であり、
法廷が外部の影響から隔絶されているように振る舞っても解決しない。

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