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【オオサンショウウオを】旧民主党系等研究第1593弾【K氏と勘違い】

352 :日出づる処の名無し:2023/08/27(日) 21:11:11.27 ID:QuHJfgrH.net
韓日も「エリゼ条約」を結ぶべき時期になった【寄稿】 記事入力 : 2023/08/27 07:29
chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/08/25/2023082580165.html

>韓日関係は、1990年代に「準同盟(quasi alliance)」という言葉が出てから30年を経た今、
>ようやく未来への方向性が見えてきたようだ。
>欧州でフランスとドイツが果たしている役割を、アジアでは韓日が引き受けるという話だ。
>筆者は絶えず、アジア協力・統合の中心軸は韓日協力だと主張してきた。
>韓日関係を仏独になぞらえるときは、単なる安全保障協力を超えた文化的・社会的相互理解の基盤の上で、
>民主主義の同志国として地域の安定化の中心となるべきだ−という意味が込められている。
>「近くて、似てもいるが、やっぱり違う」愛憎の韓日関係は、仏独と同様のものだ。
>こうした韓日には、エリゼ条約(仏独和解協力条約)のような条約がふさわしいのではないだろうか。

>教育分野では「ドイツおよびフランス国民が相手国の言葉を習得することが重要」という点が
>条約で強調されている。ドイツの生徒がフランス語を、フランスの生徒がドイツ語を学ぶように
>両国政府が奨励しなければならない、と定めている。
>韓流ドラマやKポップは世界的なコンテンツに浮上し、以前よりずっと多くの世界の若者が韓国語を学んでいる。
>非常に似ていつつも、ある部分では根本的に違う言語である日本語と韓国語を、
>両国の若者たちが互いに学ぶことは、相手国の文化・社会を理解する上で助けになる。
>長期的には、両国をつなぐ土台になるだろう。

>当時独仏はいずれも、安全保障分野で米国の信頼性に少なからぬ不安を感じていた。

>米国の約束(commitment)がどれくらい続くか疑念を抱いていた西ドイツのアデナウアー首相は、
>当時核開発に乗り出したフランスの方を、はるかに信頼できるパートナーと見なした。
>不確実性の世界においては、すぐ隣の国との関係をより確固たる土台の上に乗せることこそが、
>何より重要だったのだ。仏独が感じていた当時の必要性は、現在の韓日関係にも適用されるのではないだろうか。
>
>岩間陽子・政策研究大学院大学教授

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