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【主席の】旧民主党系等研究第1589弾【ブライダル】

54 :日出づる処の名無し:2023/08/17(木) 12:21:47.62 ID:NiYV7qqE.net
ちょっと日本語で(ry

立憲・泉健太代表「今の時代、基礎票なんてないんです」 苦悩の野党第1党、転落から「上っている段階」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4030d9ffec64902831fbc9f0a085d5e7a66410a9

(抜粋)
野党第1党である立憲民主党の代表・泉健太氏に批判が相次いでいる。解散総選挙の可能性がささやかれるなか、
党の方向性が判然としないためだ。前回の衆院選で同党は共産党などと候補者の一本化を行ったが、
逆にそのことで議席を減らしたとの見方もある。一方で、党内からは野党候補の一本化を求める声や擁立候補の数が
不十分という批判も寄せられる。有権者目線で見れば、立憲民主党がどのような社会をつくろうとしているのか
広く伝わっていると言いがたい。次の衆院選で各野党との候補者調整はあるのか。この厳しい状況に泉代表は
どう対応するのか。(ジャーナリスト・森健/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)

──2021年11月に立憲民主党の代表になって1年9カ月。ここまでの期間をどう見ていますか。
「代表になって、約半年で参議院選挙(2022年7月)がありました。私たちが訴えたのは急激な物価上昇対策、
その背景にあるウクライナ問題、それと教育の無償化。この三本柱を生活安全保障として、国民生活が主軸だと掲げた。
でも、それだけで選挙が勝てるというわけでもなかった。その前の衆議院選挙(2021年10月)で思わぬ敗北を喫して、
枝野(幸男)前代表が辞任しましたが、そのダメージはものすごく大きかった。そこから回復するには一定期間かかるとは
思いました。復活してきてはいるが、今もその時期は続いていると思います」

──取り戻すという「立憲民主党らしさ」とは何でしょうか。
「まず人を大事にする。やはり自民党政権のなかでたいへん格差が広がった。それによって元気を出せない国民が増えた。
それが日本の衰退にもつながっている。では、どうするか。まず若い世代の生活支援、つまり賃上げ。次に地方の経済が
回る仕組みをつくる。具体的には環境エネルギー分野や観光分野に力を入れるということだと思います」

──先の国会中、解散はありませんでしたが、この秋にも、という可能性も指摘されています。
その際、立憲民主党は野党間で候補者調整をするのか注目されています。どう考えていますか。
「選挙はその時の情勢で複雑怪奇。どうなるかわかりません。各野党とは(候補者調整の)可能性はあると思っています。
ただ、それは相手があることなので、うちがすると言っても仕方ない話。『やりたい』という思いだけじゃなく、
その模索はしなくちゃいけない」

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