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【仲間を平気で裏切り、国民を見下す】旧民主党系等研究第1570弾【木っ端集団】

598 :日出づる処の名無し:2023/06/30(金) 21:47:58.58 ID:8PXJgPDz.net
>>597
広末も従兄がリ党なくらいだし我鍋に綴蓋じゃね?
今旦那と前旦那も元々友達だったらしいし、今旦那と間男の店もど近所
手近なとこでパコらないと気が済まないんだと思う

西日本新聞、南京虫騒動がやっとメジャーメディアに
かゆくてたまらん」「夜も眠れない」。刺されると強烈なかゆみを引き起こすトコジラミの被害報告が東京都内で増え、
交流サイト(SNS)への投稿も相次いでいる。コロナが収束し、人の移動が活発になったことで、外出先から家に
持ち込まれるトコジラミが増えているとみられる。爆発的に繁殖する夏を迎え、専門家らは注意を呼びかけている。
トコジラミはカメムシの仲間で別名・南京虫。茶褐色で体長5〜8ミリ。日中は寝具や壁の隙間に潜み、夜になると就寝中の人
の手や足、首など露出している部分から血を吸う。気温25度以上になると動きが活発になり、1日5〜6個の卵を産む。
戦前から国内に生息。戦後、強力な殺虫剤の普及で一時は絶滅寸前となったが、2000年代に入って再び被害が出始めた。日本防疫殺虫剤協会(東京)の足立雅也・技術委員は「外国人観光客が増え、荷物に紛れて従来の殺虫剤が効きにくいトコジラミが持ち込まれた」と分析する。
害虫駆除の業者などでつくる東京都ペストコントロール協会によると、コロナ前の19年の被害相談は都内で246件。コロナで人の往来が減り、21年の被害相談は
184件まで減ったが、22年は再び246件に。今年の1〜5月は前年同期を上回るペースで増えている。
福岡市生活衛生課によると、今までのところ市内の被害相談はほとんどないが、担当者は「インバウンド(訪日客)の回復などで
増加が懸念されるため、注視している」と警戒中だ。

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