【１１人に】旧民主党系等研究第1565弾【怒れる日本人】

653 ：日出づる処の名無し：2023/06/20(火) 17:14:31.77 ID:f7oCv7hm.net

国民 玉木代表 立民の候補への一本化には否定的な考え示す
2023年6月20日 16時46分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230620/k10014104681000.html

次の衆議院選挙の小選挙区で野党候補の一本化を求める意見が立憲民主党内で出ていることについて、
国民民主党の玉木代表は、立民の候補への一本化には否定的な考えを示しました。

次の衆議院選挙に向けて、立憲民主党内では、
小選挙区で野党候補の一本化を目指すべきという意見が出ている一方、
泉代表は、日本維新の会や共産党とは協力や候補者調整を行わないとしています。

これについて、国民民主党の玉木代表は記者会見で
「現職である自分たちの候補に一本化して、ほかの政党や新人に出ないでくれというのは、
既得権益を守っているだけだ」と述べ、立憲民主党の候補への一本化には否定的な考えを示しました。


維新 藤田幹事長「陳腐な議論にのる気はない」

また、日本維新の会の藤田幹事長も記者会見で、
「われわれは『選挙協力はやらない』と繰り返し表明している。
野党候補の一本化は、立憲民主党と共産党が共闘するという主張だと受け取っており、
共産党も含めて野党が一緒になったら与党を倒せるというような陳腐な議論に
全くのる気はない」と述べました。