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【松原、】旧民主党系等研究第1560弾【立憲やめるってよ】

165 :日出づる処の名無し:2023/06/09(金) 21:05:14.89 ID:AwQoc+YN.net
>>162の続き
1月に決まったのになぜ今急遽中止なのか?_

 ただ埼玉県公園緑地協会の担当者に話を聞くと、(1)の過激な衣装やポーズを禁止するルールは今年1月に決まり、(2)の未成年の出演にいたっては、それまでの利用規約に禁止する項目がなく、県民からのメールを受け、6月頭に急遽決まったものだという。
 近代麻雀水着祭が①に抵触すると思われる画像はネット上で見つかる一方で、近代麻雀水着祭は6月頭には開催されていない。
つまり近代麻雀水着祭が過去に未成年を出演させていたとしても、その時点ではルールを破ってはおらず、
そこを問題視するのは後出しじゃんけん、ゴールポストを動かしていることになる。

 とばっちりで中止に追い込まれた主催者はたまったものではない。
「私たちの会社では、6月3、4日にもしらこばと水上公園でプール撮影会を開催していますが、
会場のルールを厳守していましたし、他主催団体の撮影会よりも多くスタッフを雇ったりと、コストをかけていました」
 こう憤るのは6月10日に川越水上公園で開催予定だったフレッシュプール撮影会を中止することになった
株式会社エーテルの植田章太郎さんだ。
 同社では今年に入って追加された衣装やポーズ、未成年の出演不可のルールをきちんと順守してきた。
撮影会の会場となるプールは外からは中の様子がほぼ見えず、ゾーニングもしっかりしているが
「周りから見えないようにしてくれと依頼があれば、ブルーシートを張り、見えないようにしていた」という。

 そんな植田さんのもとに会場の川越水上公園から中止の要請があったのは、水着撮影会の開催を2日後に控えた8日朝だった。
「突然、電話で中止してくれないかと連絡があり『簡単には受け入れられない。損害額を補償してくれるのか』と返しました。
そこで会場側が『いったん確認します』となり、再び会場の責任者から中止要請があり、10日の撮影会の中止を決めました」
 植田さんの会社では中止となった水着撮影会の開催のために数ヶ月前から準備を進めており、
損害額はトータルで1000万円ほどになるという。
「当日出るはずだった出演者さんやスタッフ、会場のキッチンカーや移動のバスの運転手などを含めると
150人以上が仕事を失いました。遠方のファンの方には航空券のチケットも取り、ホテルも押さえている人もいます。
中止要請がもう少し早ければ代替会場も探せましたが、2日前ではそれもできません」

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