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【サルはコ○ニシ】旧民主党系等研究第1547弾【去るはコニ○シ】
- 825 :日出づる処の名無し:2023/05/15(月) 13:06:39.43 ID:YPXNXGeg.net
- >>816
ホラー小説はまだまだありますよ_
前明石市長・泉房穂氏が公職を離れぶっちゃける「たしかに私は口が悪い。ただこれでも発言を抑えていた」
【泉房穂の「ケンカは勝つ!」第1回】 FLASH
/rraovrhys5rdft0/status/1657201006546137090
(抜粋)
カネ以外は、「人」に手をつけました。明石市では「適時適材適所」を掲げています。
まず「適時」については、ほかの自治体の定例人事異動が年に1回のところ、明石は年間27回やった。
つまり、隔週で月2回。そらまあ、役所文化に染まった職員は「やめてくれ」と言うでしょう。
加えて「適材適所」で、これまで必ず部長や課長になれた人が、なれなくなった。
「適材」でない職員は、出世できなくなったわけ。私が市長になった当時は、59歳、60歳の定年間際に
ご褒美のような形で部長になる慣習でしたが、それを全部やめた。いまは30代の課長も、50代の部長もいます。
明石市は職員の数も、じつは人口割合で、兵庫県でもっとも少ない。これは少数精鋭化を図ったからです。
たとえば、弁護士などさまざまな資格を持っている職員を採用することによって、「ひとりで2人分働ける」人材を増やした。
これは、市民にとってはハッピーですが、一部の職員からすると「かなわん」わけです。
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