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【サルはコ○ニシ】旧民主党系等研究第1547弾【去るはコニ○シ】

206 :日出づる処の名無し:2023/05/13(土) 21:56:50.75 ID:t27vQ3kb.net
またいつものフラグ立てが_

「受けて立とうじゃないかと」立憲国対委員長・安住代表 国会会期末の“解散”見据え 東北放送
https://ne
ws.yahoo.co.jp/articles/1a82a8280478e26c9f2ad09736e842a607d0d047

立憲民主党の国会対策委員長で宮城県連代表の安住淳衆議院議員は5月13日、今国会が会期末を迎える
6月21日頃の衆議院解散の可能性が取りざたされていることに触れて、「受けて立とうじゃないかと思っている」と
覚悟をにじませました。

立憲民主党宮城県連は、5月13日夕方に仙台市内で常任幹事会を開き、この夏から秋にかけて行われる
仙台市議会議員選挙や県議会議員選挙について話し合いました。

立憲民主党宮城県連代表・安住淳衆院議員:
「岸田さんはサミットで張り切っているかもしれませんが、防衛財源確保だけは絶対に簡単には成立させないぞという
姿勢で闘っておりました」

冒頭のあいさつで代表の安住淳衆院議員は、岸田政権が進める防衛費増額の財源確保法案について痛烈に批判し、
「財源を苦しい暮らし向きの人に充てるのではなく、トマホークや戦車を買うのに充てるということ。
なおかつ復興特別所得税の言わば流用など到底認められるわけがない」と指摘しました。

そして、衆議院解散の可能性についてこう見解を述べました。

立憲民主党宮城県連代表・安住淳衆院議員:
「これから国会は緊張します。ちょうど会期末にぶつかっていきます。そこが多分、最大のヤマになると思います。
私は覚悟を決めてこの国会に臨んでいます」

自身が出馬を予定する宮城4区を含め衆議院の区割りが見直されたことから、「自民党が候補者調整を急いでいる。
いつ選挙があってもいいという態勢を整えているということ」と指摘し、解散をにらんで準備を進めると
覚悟をにじませました。

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