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【デムパで】旧民主党系等研究第1534弾【ロンパ】

684 :日出づる処の名無し:2023/04/20(木) 22:52:39.66 ID:XE76AuiA.net
>>642
そもそも腐臭漂わせる必敗野郎の集まりじゃねえか(我が党

>>648
なんて酷い_

会見の目的をどこに設定していたのでしょうか。

 また、『二つのトウソウ本能』が悪いほうに働いた時に、謝罪は失敗しがちです。『逃走本能』と『闘争本能』。
 自分も悪いが、報じたメディアも悪いとか、報じ方が不正確だなどと主張するのは、完全に『闘争本能』の影響でしょう」

危機管理は「感知」「解析」「解毒」「再生」の四つのステップを踏む必要があると説いている。危機を感知して、解析する。そのうえで犯した過ちの程度に合わせて謝罪するのが「解毒」。これが済んだうえでダメージの回復を狙って「再生」というステップに踏み出す。これがセオリーなのだという。

 ところが小西議員にせよ、杉尾議員や立憲民主党にせよ、謝罪が受け入れられたかどうかわからない段階で、
自分たちの理屈を口にしています。すぐに撤回したはずだ、主旨が違う、問題の本質が違う、
マスコミの伝え方が偏向している、正式な場の発言ではなかった等々。

 本来は、確実に解毒を行うには、『反省・後悔・懺悔(ざんげ)・贖罪』というステップを意識する必要があるのです。
しかし、彼らの口から出てくるのは、後悔が感じられないきわめてテンプレートに近いおわびの言葉だけです。
これでは解毒はできません

 大原則として、いかに相容れない主張をしている政党、議員であっても、その背後には彼らを支持している国民がいるのです。
 これは先ほどお話した、記者の後ろには国民がいるというのとよく似ています。
 その原則を意識すれば、日頃から他の議員に対して礼節を持って接するのが常識だということになるのではないでしょうか。

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