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【なんの】旧民主党系等研究第1529弾【こにし(キ)】
- 911 :日出づる処の名無し:2023/04/11(火) 22:55:15.23 ID:cIrqTRkd.net
- ナニか握られた?_
仏大統領の台湾発言が波紋 「我々の危機ではない」
4/11(火) 19:12配信 産経新聞
https://ne
ws.yahoo.co.jp/articles/6577f69aa4e6427c8a591a3705874ad0111b1d89
【パリ=三井美奈】フランスのマクロン大統領が5~7日の訪中時、米欧メディアと行ったインタビューで
台湾をめぐり、欧州連合(EU)は米国の政策に追随すべきでないと主張し、「われわれの危機ではない」と
位置付けたことが波紋を広げている。欧州の対中強硬派から、批判が相次いだ。
インタビューは移動の機中で行われ、仏紙レゼコー(電子版)などが9日に掲載した。
マクロン氏はEUは米中対立と距離を置き、「第三極」を目指すべきだと主張。「台湾での(緊張の)高まりに、
われわれの利害はあるか。答えはノンだ。
最悪なのは、米国のペースや中国の過剰反応に追随せねばならないと考えること」と訴えた。
「われわれのものではない危機にとらわれれば、ワナに陥る」とも述べた。
ドイツでは、連立与党から批判が出た。ショルツ首相の社会民主党(SPD)で外交問題を担当する
ハクベルディ下院議員は独紙で、「中国に対し、西側が分裂するのは誤り」と強調。
ロシアのウクライナ侵攻を教訓に、「強権国家におもねるべきではない」と対米連携を訴えた。
欧州各国の議員で作る「対中政策に関する列国議会連盟」(IPAC)は声明で、「台湾海峡の平和を
維持するための国際社会の努力を損なった」とマクロン氏の発言を批判した。
声明には英仏独のほか、スウェーデンやオランダなどの国会議員が名前を連ねた。
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