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【しゃもじで】旧民主党系等研究第1523弾【モスキートを釣る】

25 :日出づる処の名無し:2023/03/29(水) 15:15:32.78 ID:ZsmlL7hb.net
「大谷、佐々木は岩手が生んだ宝」国会でもWBCが話題 岩手出身の階氏、同郷の鈴木大臣に質疑
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202303290000343.html
> 質問したのは元高校球児、東大野球部で投手だった立憲民主党の階猛衆院議員。
> 質問した相手は鈴木俊一財務相。2人とも岩手が地元で、侍ジャパンのメンバー、大谷翔平、佐々木朗希と同郷だ。

> 階氏は「この2人がすごいと思うのは、164キロという(速さの)球を投げること。
> 私はどんなに頑張っても130キロ台で、2人にとっては、チェンジアップみたいな球しか投げることができなかった」と、
> 自身の野球経験を振り返る中で、鈴木氏に「野球のチェンジアップとは、何を意味するかご存じか」と水を向けた。
> 鈴木氏が「ストレートを投げるのとほとんど変わらないフォームで、実際はゆるい球がくると理解している」と応じると、
> 階氏は「ここからが本題です」と話し、まもなく退任する日本銀行の黒田東彦総裁の金融政策に言及。

> 「当初は異次元の金融緩和で2%の物価安定目標を2年で達成と威勢のいい直球を投げ、市場の期待に働きかけたが、
> 2014年には量的緩和を拡大、2016はじめには直前までやらないと言っていたマイナス金利を導入した」と指摘。
> 「チェンジアップのように市場の期待を裏切り、裏をかき、市場に混乱を招いたと言わざるを得ない」と述べ、
> 野球、WBCの話題から黒田体制の総括へと話をつなげた。


知らんがな

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