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【総務省で】旧民主党系等研究第1517弾【ぼくと悪手!】
- 901 :日出づる処の名無し:2023/03/19(日) 06:16:58.17 ID:AK7FhpYJ.net
- >>900
立民党執行部が連帯責任を負う
以上から明らかなように、小西文書は違法に取得された秘密文書であり、
その内容にも重大な虚偽が含まれている。
これは2006年の偽メール事件と似ている。
これは民主党の永田寿康議員がホリエモンのメールを根拠に
武部幹事長を追及した事件だが、メールは偽物で、永田議員はのちに自殺した。
あのときも最初から、メールが偽物ではないかという疑惑は
(私を含めて)多くの人が指摘したが、
前原代表は党首討論で「確証がある」といって話を拡大してしまった。
今回は秘密漏洩と公文書偽造という偽メールよりはるかに重大な違法行為であり、
小西議員と漏洩した職員の刑事責任のみならず、
これを放置して国会を混乱させた立民党執行部の政治責任はまぬがれない。
国会の会期中は、国会議員には不逮捕特権があるが、
予算委員会が終わったら強制捜査が行われるだろう。
このまま小西議員の違法行為を放置すると、立民党本部の家宅捜索もありうるが、
前原執行部のように総退陣すれば、検察も執行部の責任は見逃してくれるかもしれない。
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