【総務省で】旧民主党系等研究第1517弾【ぼくと悪手！】

日出づる処の名無し

>>427の続き
ど壺に嵌る物言いから漂う小作人臭

このように深刻な妨害がある状況でも必要とする少女は後を絶たず、バスカフェには一晩４時間で約50人が
訪れる日もありました。彼女たちを夜の街に取り残すわけにはいきません。バスカフェが不当な妨害により
継続できなくなれば、少女たちに必要な支援を提供できません。

妨害者たちは今すっごく喜んでるでしょう。行政が毅然とした態度を全く取らずに攻撃に動じて民間団体を守ろうとしないどころか
切り捨ててさらなる危険に少女や女性たち、活動を晒そうとしているのですから。
この事業を利益のために潰そうとしている妨害者たちの思う壺です。