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【本物のひろゆきvs本当のひろゆき】旧民主党系等研究第1516弾【元祖ひろゆきvs本家ひろゆき】

674 :日出づる処の名無し:2023/03/16(木) 16:56:18.25 ID:+b+ksZM4.net
>>671
なお花見シーズンにヒノキピークが丸かぶりする模様_

KRY気象予報士 山本昇治
@tenki_KRY
21時間
大量飛散が続いていた #スギ花粉 が、若干ですが飛散量が #減少傾向 に…まだ花粉症
の症状を引き起こすには十分な量ではありますが、やっとスギ花粉の峠は越えてきた
模様です。一方で #ヒノキ花粉 の飛散が徐々に増えつつあり、サクラ花盛りの頃に向けて飛散ピークへ。

2019年のウェザーニュースより、そりゃ9割マスクになるわ
ウェザーニュースでは、スギ・ヒノキの花粉飛散が少ないとされる北海道と沖縄を
除く全国を対象に、2019年3月15日〜16日に聞き取り調査を実施。9361人の回答を集計したところ、58%は花粉症の自覚があることが判明しました。
都道府県ごとに見てみると、花粉症と自覚がある人の割合が最も高いのは山梨で77%。2位に8ポイントの差をつけてダントツ首位となりました。
山梨に次いで高かったのが、群馬、静岡、埼玉、東京など関東・東海がランクインしています。
一方、花粉症と自覚のある人の割合が最も低いのは、青森でわずか31%。トップの山梨とは46ポイントの差があり、その違いは歴然です。次いで低かったのは鹿児島、鳥取、岩手、山口で、東北や西日本を中心としたエリアに集中していました。
■花粉症の割合(県別ランキング)
1位 山梨  77%
2位 群馬  69%
3位 静岡  67%
4位 埼玉  65%
5位 東京  64%

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