【政治経済】令和床屋談義　電磁波攻撃被害専用32

60 ：日出づる処の名無し：2023/03/13(月) 06:22:18.68 ID:VNmuiO1G.net

攻撃機はおそらくあの輸送機風電波線暗殺納富製攻撃機が、いつもより高い高度から機関銃電磁波攻撃していた。
明るくなると3種類の飛行機雲が交差していた。2つは縦飛びもできるタイプ。

あまりに暗殺攻撃が危険だったので、5時半に偵察に行った。
すぐに北側に電磁波攻撃している犯人の車が逃げた。写真は撮った。

アジト駐車場が満車の際は、大抵犯人の車が混ざっているので念のため後の捜査用に写真に収めた。

周囲を一周して後半、犯人の車が次々と逃げた。四方八方に犯人の車がいたという事。
電磁波攻撃の攻撃光も写った。

畑の所に戻る頃、立ち止まってスマホでこちらを撮っている男が居た。しっかり顔写真を撮っておいた。
家の通りに戻る頃、陸自風の女が居た。

深夜の犯行は納富中命令の陸自が中心と見ている。

やっぱり空陸に複数の犯人がいたのを確認
被害状況で大方想像できる。

男の所属を割り出せば命令した深夜の主犯がわかる。