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【桜ういろう通信に】旧民主党系等研究第1507弾【改名したらどうだ

87 :日出づる処の名無し:2023/02/23(木) 23:42:55.48 ID:vGe9alYl.net
つColabo
つLGBT

「ミサイル購入で平和が守れますか?」東村アキコさんが抱く岸田政権の軍拡への疑問 女性自身
ttps://news.ya
hoo.co.jp/articles/aa7c6a2b9e30a297e8066fd189c328c47182a0ff

(抜粋)
岸田政権の防衛費倍増に、抗議の声をあげた東村アキコさん。詳しい説明がなされないまま強引に進む
国の政策には不安を感じると、その心境を語ってくれた。

「防衛費を増額するというニュースを聞いたとき“防衛に関わるものに使うんだろうな”と、あまり深く考えていなかったんです。
ところが、私たちの税金が“敵を攻撃する”ためのミサイルに使われるのだと知って、すごく驚きました。
本当にそれで戦争を抑止できるのか、生活を犠牲にしてまで軍拡すべきなのか、わからないことだらけ。
だからこそ、思い切って声をあげてみたんです」

東村さんが、こうした“異変”に気づいたきっかけは、漫画の取材中だった。
「着物漫画を描いているため、京都に取材旅行に行ったときのことです。ある着物屋さんの女将さんと、
舞妓さんが身につける“ぽっちり”という帯留めの話になりました。
その女将さんから『先生も一つ、買いはったら、どうですやろ? お金残しても、税金でミサイルを
買わされるのやから』って言われて『え! ミサイルって、何それ!』となってしまったんです」

驚いた東村さんは防衛費に関する情報を探すためテレビを見てみたが……。
「防衛費を増額して、どんな目的で、どんなものを買おうとしているのか知りたくなって、朝から晩まで
つけっぱなしにしている仕事場のテレビを見たんです。
けれど、ほとんどこの話題に触れていないんですね。知らないうちに、軍拡が進められたら怖いなって
思うようになりました。
そんなとき、漫画のモデルにもなっている実業家の奥谷禮子さんから『平和を求め 軍拡を許さない女たちの会』を
一緒にやろうというお誘いをいただいたんです」

メンバーに東大名誉教授の上野千鶴子氏、法政大学前総長の田中優子氏、経済学者の浜矩子氏らが名を連ねた同会。
防衛費の対GDP比2%への引き上げを撤回し、女性や子供の視点に立った政策を進めるよう、署名活動をしている。

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