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【桜ういろう通信に】旧民主党系等研究第1507弾【改名したらどうだ

814 :日出づる処の名無し:2023/02/25(土) 11:52:35.35 ID:a1RNklmW.net
アカヒの社説より酷い代物。

<社説>ウクライナ侵攻1年 停戦へ国際社会が協調を
2023年02月24日 05:00
/ryukyushimpo/status/1628847427586527232

(抜粋)
 ウクライナ政府にとって侵略された国土の一部を取り戻すことが譲れない目標であることは十分に理解できる。
だが、ロシアとの戦争を継続するための各国の軍事支援は、終わりの見えない戦争をさらに長引かせてしまう。
戦闘が長期化するほどにウクライナの荒廃は進み、教育や経済の破壊が大きくなる。
 一刻も早く戦闘を止めるための努力と協調こそが国際社会に求められる。

 ロシアによるウクライナ侵攻は主権国家に対する武力行使であり、国際法や国連憲章に違反する。
国連常任理事国で核保有大国であるロシアによる暴挙は、国連を中心とした戦後の国際秩序を一変させた。
断じて容認できない。
 ただ、ロシア国内で戦争への批判が高まってプーチン政権が崩壊するような気配は表だって見られない。
停戦のためには第三国が仲介し、妥協による和平の可能性も探らなければならない。

 戦闘が長引くほど、中東や台湾海峡、朝鮮半島など情勢が不安定化する地域に紛争が飛び火し、世界規模の戦争に
発展する恐れが強まる。その事態を防ぐためにも、ウクライナの戦争を止めることが国際社会にとって急務となる。
 米国、中国の両大国が停戦の呼び掛けで歩調を合わせることが、ロシアに侵攻停止をのませる圧力になる。
逆に中国がロシア支援の立場を明確にすれば世界の分断が決定的となる。米中両国は対立を深めている場合ではない。

 日本は米中の対話を促す橋渡し役となり、ウクライナに和平をもたらす手だてを講じる役割がある。
岸田文雄首相は5月のG7首脳会議(広島サミット)で存在感を示すため、事前のウクライナ訪問を模索していると
伝えられるが本末転倒だ。サミット議長国として、平和憲法を持つ国のリーダーとして、中立の立場を崩すべきではない。

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