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【桜ういろう通信に】旧民主党系等研究第1507弾【改名したらどうだ

724 :日出づる処の名無し:2023/02/25(土) 09:54:28.12 ID:tecAxr2F.net
「難民鎖国」と言われた日本が「変化」 UNHCR高官の期待と注文 浅倉拓也2023年2月25日 9時00分

 世界中で増え続ける難民にどう対応するのか。
昨年12月に来日した国連難民高等弁務官補のジリアン・トリッグス氏は、
各国での「社会全体での取り組み」の重要性を強調した上で、
日本で「変化」が起きていると繰り返し述べ、期待を示した。
難民の受け入れに消極的で「難民鎖国」と言われてきた日本で、新しい動きは確かに起きつつある。

「難民に就労目的での来日機会を」

 トリッグス氏は国連高等弁務官事務所(UNHCR)の保護担当の責任者。
12月21日、日本記者クラブでの記者会見では、
ロシアの侵攻から逃れたウクライナ人を日本が2千人以上受け入れ、
「社会に受け入れるための良いプログラムを迅速に提供している」ことなどに触れ、
「日本は大きく変わりつつある」と持ち上げた。

 増え続ける難民に対応するため、国連が2018年の総会で採択したのが
「難民に関するグローバルコンパクト」だ。
「ここで求めているのが『社会全体でのアプローチ』です」とトリッグス氏。
難民の受け入れはこれまで主に各国の政府が取り組んできたが、
企業や教育機関、地域コミュニティーなども積極的に役割を果たさなければ、
かつてない危機に対応できないという考え方だ。(以降有料記事)

asahi.com/articles/ASR2G3F5PR1LPTIL01K.html

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