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【私の名前は一回】旧民主党系等研究第1504弾【しか出てこない(ノД`)】

106 :日出づる処の名無し:2023/02/16(木) 20:23:12.27 ID:fRhjqZ+V.net
特集記事 「これは命に関わる話だ」 岸田首相 キーウ電撃訪問は 2023年2月16日

「これは総理の命に関わる話だ」
寒さがこたえる1月下旬の夜、取材にそう答えた官邸幹部。ロシアのウクライナ侵攻から1年。
G7=主要7か国の首脳らは、これまでに次々と戦地ウクライナを訪れ、世界に連帯を示してきた。
しかし、総理大臣・岸田文雄はウクライナ訪問を実現できていない。
ただ取材では、この1年、水面下で何度も実現を模索してきたことがわかった。
2023年の議長国として岸田の電撃訪問は、これからあるのか?
政権内でも賛否が渦巻く訪問検討の知られざる舞台裏に迫る。(家喜誠也、高橋太一)(以下略)
nhk.or.jp/politics/articles/feature/95741.html

>「なんで総理執務室で話した内容がすぐに外に漏れるんだ!」
>2022年12月、官邸内で岸田は怒りをあらわにしていた。
>岸田の「年末キーウ訪問」を具体的に検討する極秘打ち合わせの一部が、外部に漏れたのだ。

>岸田は、ロシアの侵攻直後から、イギリスをはじめG7各国と
>足並みを揃えてウクライナへの支援を積極的に進めてきた。
>「『外交の岸田』をアピールし、日本として世界に連帯を表明するため、キーウを訪問できないか」
>岸田は、夏の参議院選挙も意識しながら、そう思うようになっていった。

>そして、秋の臨時国会の閉会日が近づいていた12月。
>年末のキーウ訪問の具体的な検討が始まった。
>2023年の通常国会は1月下旬にも召集の見込みだった。
>「国会への報告」を避けるためには、国会閉会中のこの期間を使うしかなかった。
>
>ただ、同じ時期に、ウクライナへのロシアによるドローン攻撃が激化し始め、危険な状況になってきた。
>そして、冒頭で記した極秘打ち合わせの情報漏えいが重なった。
>「万が一、総理の身に何かあれば自分たちの責任になりかねない」と考えた
>官僚が流したのではないかという臆測まで流れた。
>結局、年末のキーウ訪問は取りやめになった。

>幾多のハードルを乗り越えて、岸田はキーウに行くことができるのか。水面下で検討は続いている。

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