■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【男の人は男の人同士で】旧民主党系等研究第1501弾【女の子は女の子同士で恋愛すべきだと思うの】
- 262 :日出づる処の名無し:2023/02/10(金) 00:53:51.88 ID:PoAIscU/.net
- 性的少数者「嫌だ」と言う人へ トランスジェンダー訴訟弁護士の提案 今泉奏2023年2月9日 19時00分
荒井勝喜・前首相秘書官が性的少数者への差別発言で更迭された。
荒井氏の出向元である経済産業省では、2015年に戸籍上は男性で女性として暮らす
トランスジェンダーの職員が、職場でのセクハラや処遇をめぐって国を訴えた。
一審は原告側の主張を認めたが、二審は国が勝訴し、係争中だ。
原告代理人の立石結夏弁護士は今回の発言をどうみるのか。
――荒井氏の発言をどうとらえましたか。
「普段から自分とは違う考えや立場を理解したり想像したりすることに
意識が向いていない人の発言だと思いました。
経産省をめぐる裁判の事案では、複数の上司がトランスジェンダーの職員に対し、
本人の意思に反して性別適合手術やカミングアウトをするように迫るなど、
セクハラ・パワハラにあたるような発言を長年繰り返していました。発言したのは、すべて男性上司。
多くが同じ考えを繰り返し述べていて、すごく同質性の高い組織だと感じていました」
荒井氏のように性的少数者が「嫌だ」と考える人とは、どう向き合うべきか。
裁判を通して経産省と向き合ってきた立石弁護士は、ある提案をします。(以降有料記事)
asahi.com/articles/ASR293F4PR28UTFK01L.html
総レス数 1001
346 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver.24052200