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【目覚めた、気づいた】旧民主党系等研究第1499弾【我が党に覚醒した_】

136 :日出づる処の名無し:2023/02/04(土) 20:56:25.40 ID:XEt1mfH4.net
オフレコ取材報道の経緯 性的少数者傷つける発言、認識を問題視
https://mainichi.jp/articles/20230204/k00/00m/010/203000c
毎日新聞は、岸田政権の動向や方向性を把握するため、政府関係者や与野党幹部らに取材を行っている。
政権幹部や首相秘書官に対するオフレコ取材もその一環だ。3日夜も「番記者」と呼ばれる、
毎日新聞も含む報道各社の担当記者ら約10人が、首相官邸で荒井勝喜首相秘書官を囲み、オフレコで取材をした。

その際、記者側から、1日の衆院予算委員会で、立憲民主党の西村智奈美氏から、
同性婚の法制化について問われた岸田首相が「社会が変わっていく問題だ」と答弁したことに質問が及んだ。
荒井氏は話の流れの中で「僕だって見るのも嫌だ。隣に住んでいるのもちょっと嫌だ」などと発言した。

担当記者はこの発言を問題だと考え、内容を官邸キャップに報告した。
官邸キャップは、発言が同性婚制度の賛否にとどまらず、性的少数者を傷つける内容に及んでいると判断。
実名で報じないオフレコを前提とした取材であっても、政権中枢で政策立案にかかわる首相秘書官が
こうした認識を持っていることを報じる必要があるのではないかと、東京本社の政治部に提起した。

編集編成局で検討した結果、発言は問題であり、オフレコであっても報道すべきだと判断した。
担当記者は荒井氏に対し実名で報道する旨を電話で伝えた。その後、毎日新聞は原稿をウェブサイトで掲載。
3日深夜に謝罪・撤回のため荒井氏がオンレコで応じた取材内容も追加して報じた。

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