■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【covid-19から】旧民主党系等研究第1497弾【colabo210ヘ】
- 278 :日出づる処の名無し:2023/01/31(火) 20:48:53.62 ID:xgCBeKtk.net
- 所得制限撤廃論に立民の恨み節爆発、自民に向けて泉代表「落とし前をどうつけるのか」
www.yomiuri.co.jp/politics/20230131-OYT1T50200/
立憲民主党は、民主党政権時代に野党・自民党が児童手当の所得制限撤廃に反対していたことを繰り返し批判している。
自民の変節ぶりを印象づける狙いだが、制度の迷走は民主党が財源確保に失敗したためとの指摘も出ている。
立民の岡田幹事長は31日の記者会見で「所得制限に象徴される子ども・子育てに対する後ろ向きの姿勢がなければ、
今の(少子化が進む)事態は避けられた」と自民に苦言を呈した。立民は自民側から所得制限撤廃の声が上がって以降、
「落とし前をどうつけるのか」(泉代表)などと恨み節を爆発させている。立民の源流である民主党が所得制限のない
「子ども手当」導入を決めた際、野党だった自民が「バラマキ」などと批判したためだ。
子ども手当は民主党が政権奪取後の2010年、児童手当を拡充する形で導入した。
ただ、中学生まで一律月額2万6000円の支給を目指したが、衆院選の選挙公約でうたった
政府予算の無駄削減などでは、年5・5兆円に上る財源を捻出できず、支給額を減らして開始したうえで、
最終的には所得制限も復活させた。
総レス数 1001
342 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver.24052200