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【信教の自由は】旧民主党系等研究第1472弾【立憲主義に反します】
- 962 :日出づる処の名無し:2022/12/09(金) 22:13:01.67 ID:p7V1NpDx.net
- >>741
>>954
仮に本当に山上叔父だったとして、言説の感じからしてレッズシンパの可能性もありうるな。以下、一部抜粋
天皇の制度と日本共産党の立場
志位委員長に聞く
聞き手 小木曽陽司・赤旗編集局長
2019年6月4日
志位 その問題の答えが、続く綱領の文章に書かれています。
「天皇の制度は憲法上の制度であり、その存廃は、将来、情勢が熟したときに、国民の総意によって解決されるべきものである」
つまりこの問題の解決は、主権者である「国民の総意」にゆだねるということです。私たちは、自らの展望として、将来、日本国民が、「民主主義および人間の平等の原則」と両立しないこの制度の廃止を問題にする時が必ずやってくるだろうと考えています。そのときに、日本共産党は、「民主共和制の政治体制の実現をはかるべき」という立場で対応します。同時に、この問題の答えを出すのは、あくまでも主権者である「国民の総意」だということが、綱領のこの記述の意味なのです。
https://www.jcp.or.jp/web_policy/2019/06/post-807.html
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