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【国民総】旧民主党系等研究第1470弾【光の戦士状態】

609 :日出づる処の名無し:2022/12/05(月) 01:06:56.34 ID:NCH6wM8X.net
【独自】岸田が腰を抜かした…後藤田正純の「裏切り」と「知事選出馬」地元ビラの中身
12/4(日) 6:03配信 現代ビジネス
yahoo.co.jp/articles/8fc63516ed0bece62b726f7b1b957296a4b44656

> 満身創痍の岸田首相にムチ打つような情報が届いたのは先月下旬のことだ。
> 当選8回のベテラン、自民党徳島1区の後藤田正純元内閣府副大臣が
>徳島県知事選挙への出馬を検討しているというものであった。

> 「後藤田は『自民党は結党以来の逆風だと悲壮感が漂っていた。
>改革案もはかどらない岸田政権に落胆している。それなら、地元を再生させたい』と話していた。
> 後藤田の徳島県知事選挙に出馬する意志は固い。すでに後援者にも出馬の意向を伝えているようだ。
>石破派から茂木派に移ったことで、当選同期の小渕優子元内閣府特命相などにも
>心境は伝えているのではないだろうか。

> 後藤田はこの11月、「徳島再生 県政刷新への覚悟」と題された文書を地元で配付していた。
>「リスク承知で何故県政改革を唱えたか」
>「全国と渡り合える知事〜国を動かす衆議院議員出身知事たち」などといった見出しが並ぶ。
>明言はしていないが、事実上の県知事出馬宣言といっていい。
> 岸田首相はこの文書で、後藤田の県知事選出馬への覚悟を知った。
>後藤田の文書には、「徳島のこれから10年が勝負と」つづり、
>「何かが変わりそう」「何かわくわくする」「安心できる」などと、自ら県政を担う覚悟を感じさせる。
> 6期目を目指す飯泉嘉門知事の多選に言及し、小池百合子東京都知事、馳浩石川県知事など、
>元国会議員だった知事の誕生によって国とのパイプは強力になるとほのめかしている。
>徳島県知事への出馬声明とみられるのも当然のことだろう。
>
> ただ、徳島県政関係者は、後藤田の知事選挙出馬はそう簡単ではないと首をひねった。
> 「後藤田さんは上から目線で、地元議員団と大げんかしたのです。
>前回衆院選では地元から自民党本部に非公認申し入れという軋轢があった。
>しかも、来春の知事選は、自民党県議会として独自候補を擁立する動きがある。
> このほかに自民党の三木亨参院議員が出馬を表明しているし、現職の去就もわからない。
>すると、いまのところ県知事選挙には4人の立候補の可能性がある。
>県政は、保守分裂どころか四分五裂状態なのです」(徳島県議会議員)

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