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【軍隊のない国が勝った】旧民主党系等研究第1468弾【ただしサッカーに限る】

937 :日出づる処の名無し:2022/12/01(木) 07:01:47.03 ID:MfYXlYhk.net
>>936

 ――今回のW杯ではイングランド選手の片ひざ立ち、
イラン選手の国歌斉唱拒否などが世界中で取り上げられています。

 「選手による政治的なアピールや人権問題に対する抗議活動は急に始まったわけではありません。
今回の流れにつながるものでいうと、
『Black Lives Matter(ブラック・ライブズ・マター)(黒人の命も大切だ)』
という米国で広がった人種差別抗議活動。
最もわかりやすいのはトランプ氏の存在です。
トランプ政権下では人種差別が吹き荒れていた」

 ――その活動がスポーツ界に広がっていった。

 「2016年に米国アメフト選手のコリン・キャパニックが、
人種差別への抗議を込めて国歌演奏時にひざをついて起立を拒否し、
これがバスケ界や野球界に広まっていきました。
さらにグローバルに広がっていったのが、東京五輪・パラリンピックです。
この片ひざ立ちのパフォーマンスが人
種差別抗議活動の集合的な意識を象徴するパフォーマンスとして共有されていきました」

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