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【タイガースだと思っていたら】旧民主党系等研究第1467弾【ジャイアンツだった】

107 :日出づる処の名無し:2022/11/26(土) 19:52:36.73 ID:S85ChXR5.net
>>106の続き
日本は成熟してない、談合を忘れるなといつもの日本ガーに。

 都市生活の調査分析をする公益財団法人「ハイライフ研究所」の藤原豊・専務理事は、
コロナ禍や国際競争力低下などの閉塞へいそく感があったとみる。「突然降ってわいた明るいニュースに、
多くの人が好感をもった。監督の大胆な采配などのストーリー性も受け入れやすく意外性があった」

 ちなみに、ドイツからはどう見えたのか。ドイツの専門紙「キッカー」特派員の安藤正純さん(69)は
「ドイツが前半リードして負けたのは44年ぶり。負けたという事実より珍事として受け止められている」と率直だ。
一方、「監督が悪かったなど負けた理由探しは起きていない」とも。

 その理由について「サッカー文化が真にドイツ社会に根付いているからだ。ドイツでは週末にサッカーの
試合が必ずあり、サッカーを触媒にして地域社会が成り立っている。サッカーが日常の一部のドイツと、
4年に1度の2週間だけ盛り上がる日本ではとらえ方が違う」とみる。

 にわかの盛り上がり。否定はしないが、日本社会の特性もあるのか。千葉商科大の常見陽平准教授
(労働社会学)は「周囲が盛り上がっていると、その雰囲気に合わせようという日本特有の空気感はある」と
指摘しつつ、投げかける。「熱狂は怖さをはらむ。熱狂の裏で、五輪の談合疑惑の捜査が進むなど
忘れてはならない問題もある。盛り上がっている時ほど冷静な視点も大切だ」

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