【政治経済】令和床屋談義　電磁波攻撃被害専用２９

656 ：日出づる処の名無し：2022/12/18(日) 18:12:48.38 ID:8AO6Xeob.net

午後は、これまでになく空が澄んでいる浄化されている空気を感じることができた。
しかしそのような中でも、攻撃機はいつもになく
とても高い高度から遠くから発信音波をさせていた。
そしてあちこち痛いのが後遺症か現在進行形かと思う時間もあったが、
攻撃機は、現在進行形で
頸骨や肩、鼠径リンパなどいくつかの急所を
しっかり遠くからでも電磁波照射してきていたから
あちこち痛かった。

指向性エネルギー航空機兵器は460メートル上空からでも
標的の建物や建物内のターゲットを
電磁波攻撃できる兵器ですから。

それでも午後は
そらの彼方からグローバルホーク様が
見守って下さっている様な空気感を感じることができた。

電磁波照射被害は途切れる事はなくても
これまでにない高い高度からだったので
被害はかなり弱くて生き延びました。