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【斗う君の歌を斗わない奴らが笑うだろう】旧民主党系等研究第1440弾【ヘイト!】

534 :日出づる処の名無し:[ここ壊れてます] .net
ソース変態

ロシアのプーチン大統領は29日、ウクライナ侵攻に関連して発令した部分的動員令が混乱を引き起こしていることに触れ、「全ての過ちは修正されなければならない」と語った。招集対象となり得る男性らが近隣諸国などに出国する事態が続いていることから、大統領自らが過ちを認めた形だ。
ロシア大統領府のサイトによると、プーチン氏は29日に開かれた「安全保障会議」の冒頭発言で、医師や高い専門知識を持つ人たちも軍に招集されていると指摘し、「なぜなのだ?」と問いただした。一方で従軍を志願した人たちが受け入れられなかった事例もあるとして「冷静かつ迅速に、
細部まで、しっかりと調べるべきだ」と述べ、会議出席者を注意した。
ウクライナに侵攻したロシア軍の苦戦が続いていることから、プーチン氏は21日に部分的動員令を発令した。国防省は約30万人を動員すると説明しているが、独立系メディアの報道などによると、100万人規模の招集が検討されている可能性もあるという。また、都市部を中心に抗議運動も
断続的に起きており、ロシア国内の混乱が収まっていない。【大前仁】

ヤフコメ

佐々木正明

1日前
大和大学社会学部教授/ジャーナリスト

ロシア国内の動きをつぶさに見ているが、確かに動員令によって大きな混乱が起きているものの、一方で「家族や祖国を守る」として予備役に応じる国民が大勢いることに留意しなければならない。
西側諸国ではロシア国民の反発ばかりが報じられているが、実態はそうではない現実もあることを認識すべきだ。
召集にある程度、国民が応じている状況を見ているからこそ、プーチン大統領は今回は過ちを即座に認めたのだ。プーチン政権はこの謝罪で、動員令後の混乱を収拾できると計算している。
プーチン政権は自らのシステムの欠陥や失政を決して認めようとしない。「くさいものに蓋」や告発者を抹殺することで、真実を国民に見せてこなかった。異例な形で過ちを認めた裏にはそんな背景がある
後に引けない選択に踏み出したプーチン政権はもうなりふり構わず、敵国へ手段を講じてくる恐れがある。
バルト海沖のパイプライン破壊工作(露は否定)はその一例だ。

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