【斗う君の歌を斗わない奴らが笑うだろう】旧民主党系等研究第1440弾【ヘイト！】

341 ：日出づる処の名無し：[ここ壊れてます] .net

>>243
ガースーの弔辞が主観的に過ぎるとこき下ろしながら自分の主観を嬉しそうにぶちまけるヤカラのどこが冷静なんだろうか
友人代表として弔辞を読んだんだからガースーの個人的な思いが盛り込まれても何ら問題ない
そこまで難癖付けるならテメエは通夜も葬式も行わず焼き場に直行して死亡届だけ出せばいい

>そしてその直後、この「いやな予感」はまさに的中した。衝撃の言葉がこれである。
>「天はなぜ、よりにもよって、このような悲劇を現実にし、いのちを失ってはならない人から、生命を、召し上げてしまったのか」
>「いのちを失ってはならない人」。この言葉は裏を返せば「いのちを失っても惜しくない人」がこの世に存在することを意味してしまう。
>筆者はしばらく、この言葉が脳内にこびりついて離れなかった。

この部分など最悪を通り越していると言わざるを得ない
普通に考えればガースーの言葉は「『このような悲劇によって』命を失ってはならない人」の意味だということは容易に分かる
ただ亡くなったのではなく、暴漢の暴力によって生命を奪われたことを嘆いている
最初からネガティブに捉えることに決めてしまっているから、こういう単純な文脈すらまともに理解できず、ゲスの勘繰りということばではまだ足らぬほどの
醜悪極まる暴言を平気で吐いてしまう
落合のババアといい、このジャーナリストもどきといい、人の命は平等と言いながらマジレスが志半ばで暴力によって生命を奪われたことに対しては
あきれるほど何の感情も示さない
綺麗ごとを言いながら自分は平気でひとの生命の価値に格差を設けて平然としているのだから胸糞悪くなる