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【斗う君の歌を斗わない奴らが笑うだろう】旧民主党系等研究第1440弾【ヘイト!】

27 :日出づる処の名無し:[ここ壊れてます] .net
蓮舫氏「荒々しく戦うしか」 批判と提案のはざま、存在感を示すには
www.asahi.com/articles/ASQ9W6CY4Q9PUTFK009.html

――立憲は昨年の衆院選、今夏の参院選と立て続けに議席を減らしました。要因は何ですか。

「理由は簡単。党勢がない。私も参院選で候補者として戦いましたが、
『立憲民主党』と言えない空気がありました。何が原因なのか。やはりひとえに、それは執行部だと思う。
参院選で比例票を大きく減らした責任は執行部にあると思い、泉健太代表に辞任を迫りました」

――岸田政権は強い、ということでしょうか。

「岸田首相が誕生したとき、実は期待しました。『成長』のみならず『分配』を強調した。
私たちが主張してきた『分配がむしろ成長をつくる』との考え方と似ていると思ったからです。
ところが、予算委員会などで首相と向き合ったが、残念ながら『聞く力』とは優柔不断さなのだとよくわかりました」

――それでも、立憲への期待感が高まっているとは言えない状況です。与党側も立憲は「批判ばかり」などと攻勢を強めています。

「よく報道してほしい。森友学園、加計学園、桜を見る会の問題の時も、
私たちは公文書管理法の改正案を提出するなど、政府・与党に改善を求めました。
批判も当然したが、提案もしてきました。その提案が報道されず、『批判ばかり』となっています」

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