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【24時間国葬テレビ】旧民主党系等研究第1437弾【アベガーはパヨクを救う】

24 :日出づる処の名無し:[ここ壊れてます] .net
安倍外交の「レガシー」再考──「誰に」「何を」残したか? 「国葬を考える」(1)
三牧 聖子 同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科准教授
gendai.media/articles/-/100261

>安倍外交の「レガシー」という時に、多くの人がまず想起するのが、
>安倍・トランプ両首脳間の「蜜月」とも呼ばれた緊密な関係だろうと思います。
>岸田首相もこの点は強調してきましたし、安倍・トランプの親密な関係は、
>米国の専門家からも高く評価されてきました。

>安倍政権は、戦後日本の安全保障政策に大きな転換をもたらしたわけですが、
>その強引なやり方は、日本国内の法秩序にどのような打撃を与えたのか。
>これは私たち国民にとって大きな関心事です。
>また、安倍政権のもとで米国からの兵器購入が激増し、軍事費も増えたわけですが、
>新型コロナ危機など、安全保障の脅威も多様化する中で、
>有限の予算をこのように使ったことは、果たして本当に賢明だったのか。
>抽象的な国家ではなく、具体的な国民の安全という視点に立ったとき、
>本当にそれを強化する政策だったのか。
>こうした納税者の視点も、安倍外交の検証においてはとても重要です。

>国民目線でみたとき、安倍・トランプの「蜜月」はどう評価できるのか。
>安倍元首相は、トランプ元大統領との対話を、国民との対話よりも重視していたといわざるを得ない。

>安倍政権のもとで、軍事費の増大に圧迫される形で、
>社会保障費は当然必要となる自然増分まで削られてきました。
>国民目線に立てば、軍事的安全保障を追求するあまり、
>国民生活を犠牲にする安倍外交の姿が見えてくる。

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