【♪外交なんて】旧民主党系等研究第1435弾【♪気にしないわ】

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犬沖縄ソース、高山先生ついに逃亡

県の政策参与として新型コロナ対策について提言を行っている県立中部病院の高山義浩医師が、ＮＧＯの活動に携わるため、再来月から活動の拠点を海外に移すことがわかりました。
県立中部病院の高山医師は、沖縄県内の感染状況を週ごとに分析する県の疫学調査チームのメンバーで、去年９月からは政策参与
として県の新型コロナ対策に関する提言を行っています。
高山医師はＮＨＫの取材に対し、再来月のことし１１月上旬から来年３月まで、活動の拠点を沖縄からアフリカのザンビアに移し、
現地でＮＧＯの活動に携わることを明らかにしました。
ザンビアでの活動は、新型コロナの感染拡大のため延期していたもので、２１日、玉城知事と面会し意向を伝えたということです。
高山医師は、世界各地から参加者が集まる来月の「世界のウチナーンチュ大会」までは提言を続けたいとしています。
高山医師の政策参与としての任期は来年３月まで残っていて、玉城知事としては引き続き、政策参与として
遠隔で助言を求めたい考えで、県は今後の対応を検討することにしています。