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【トンイルを利用して】旧民主党系等研究第1429弾【反ラ党反アベガー】
- 420 :日出づる処の名無し:[ここ壊れてます] .net
- ほえない番犬になった 「野党は批判ばかり」を恐れた立憲の失敗
news.yahoo.co.jp/articles/bd9b7316ae22daf3abef54f3d77776081403cb9d
元衆院議員の山内康一氏は毎日新聞政治プレミアに寄稿した。
先の参院選での立憲民主党の敗北について、
「昨年の衆院選で落選し政治活動から退いた私から見ても当然の結果だったと思う。
マスコミ報道や国会対応を見ている限り立憲民主に期待感はわかなかった」と語った。
山内氏は、「昨年衆院選後にスタートした立憲民主執行部は政策立案政党を標ぼうし、
政府与党批判を控えて、政策の提案を重視する方向へカジを切った。
『野党は批判ばかり』という批判を過度に恐れた結果だろう」と言う。
「しかし、提案型政党の線は誤りだった。野党の役割は大ざっぱに言えば二つしかない。
一つは権力の監視。もう一つは現政権に代わるオルタナティブを示すことだ。
権力を批判しない野党は、ほえない番犬であり、存在意義を問われる」と語った。
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