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【左右の頬】旧民主党系等研究第1425弾【無防備国宣言】

483 :日出づる処の名無し:[ここ壊れてます] .net
12月に任期満了を迎える熊本市の大西一史市長(54)が次期市長選に3期目を目指して出馬する意向を固めた。2日までに後援会幹部に伝えた。5日の定例市議会本会議で正式表明する。
関係者によると、大西市長は新型コロナウイルスの感染「第7波」対応をはじめ、市政運営の継続性を重視。今後の重要目標として、主要交差点の渋滞解消や高規格道路の整備といった「熊本都市圏の交通対策」を掲げ、
「3期目で一定の道筋をつける」と強い意欲を示したという。
住民に寄り添い、情報公開を進めるとして「職員の意識改革」や、マイナンバーカードの普及を念頭に置いた「行政手続きのデジタル化」も、政策課題に挙げたとしている。
大西市長は熊本市出身、九州大大学院修了。商社勤務、園田博之衆院議員(故人)秘書を経て1997年の県議補選で初当選した。2014年の市長選で県議から転身し、三つどもえの争いを制して初当選した。
1期目は就任から1年4カ月後に熊本地震が発生し、被災者の生活再建や熊本城の復旧に注力。18年市長選で共産党が支援する無所属候補を破り、2期目に入って以降は新型コロナ対応などに追われてきた。
次期市長選は10月30日告示、11月13日投開票。ほかに共産系の市民団体が候補者の擁立を模索している。

>共産系の市民団体が候補者の擁立を模索
どうせ専従の年寄りを持ってきてボロ負けするんでしょ

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