【カ、カ、カルトで】旧民主党系等研究研究第1412弾【（パヨクが）大爆発♪】

日出づる処の名無し

トランプ氏宅の捜索、米中間選挙に影響か
多くの共和党員が政治的な動機によるものだと非難
2022 年 8 月 10 日 14:31 JST
https://jp.wsj.com/articles/search-of-trumps-home-roils-2022-midterms-2024-presidential-race-11660109390

　【ワシントン】米連邦捜査局（FBI）がドナルド・トランプ前大統領の邸宅を家宅捜索
したことを受けて、共和党の有力党員の多くがトランプ氏の下に結集し、議会の主導権を
争う11月の中間選挙と2024年の大統領選挙の政治潮流に変化をもたらす可能性がある。

　FBIの捜査についてはまだ詳細が不明な点が多いものの、
この動きは、トランプ氏が大統領選への3回目の出馬を公然と検討しているのと同様、
同氏の共和党に対する掌握力を試すとともに、そうした掌握力を強調するものである。
共和党員の多く（大統領選予備選でトランプ氏の対立候補となり得る党員含む）は、
バイデン政権による政治的な動機に基づく捜索だと批判した。
司法省により詳しい情報を求める党員もいたが、その動機を批判することは控えた。

　共和党指導部の一員であるスティーブ・スカリス下院議員（ルイジアナ州）は
多くの党下院議員の立場を代表して、「これはバイデン政権の司法省が
政敵に対してFBIを武器化するという恥知らずの行動だ」とツイートした。

　マイク・ペンス前副大統領は
「数百万人の米国民と共に、この前代未聞の捜索を深く憂慮している」と述べた。
ペンス氏は昨年、トランプ氏から20年大統領選の結果認定を阻止するよう求められたが
拒否し、現在は自らが大統領選に出馬する可能性について検討している。

　事情に詳しい複数の関係者によると、今回の捜索は、トランプ氏の機密情報の取り扱いに
関する捜査の一環だった。同氏の弁護士で捜索に立ち会ったクリスティーナ・ボブ氏は、
連邦捜査員が「文書を押収した」と述べた。